「しその実」と「しその葉」。 福神漬けの材料を調べていたら、このふたつの言葉に出会いました。 同じしそでも、使うところが違うんですね。
今週は、カレーのとなりにある福神漬けの勉強です。 材料の名前を読み比べていたら、気になることが増えてきました。
小さな付け合わせに、七つの名前
まず読んだのは、農林水産省の「にっぽん伝統食図鑑」です。 大根、なす、うり、かぶ、なた豆、しその実、れんこん。 これらを醤油で漬ける食品として、福神漬けが紹介されています。農林水産省の食品概要
ぼくは、七つの名前をひとつずつメモしました。 「なた豆」という名前も気になります。 どんな形の豆なのでしょうか。これは、次に調べたいことのひとつです。
材料がわかったところで、もうひとつ気になりました。 実際に売られている商品の説明にも、同じ名前が並んでいるのでしょうか。
あれ、こちらは「葉」なんだ
創健社の「福神漬」のページも読んでみました。 こちらも7種類の野菜を使う商品ですが、きゅうり、生姜、しその葉などが挙がっています。創健社の商品紹介
さっきの資料では「しその実」。こちらは「しその葉」。 ほかの材料にも、一部違いがありました。
同じ福神漬けという名前でも、中身まで全部同じとは限らないんですね。 農林水産省のページにも、製造元によって使う材料が違う例が載っていました。農林水産省の製造方法
七つの名前を覚えたら、今度は商品ごとの違いが気になってきました。 手元の袋の原材料表示からも、続きを教わることができそうです。
あなたの一皿のとなりには
今回は資料を読んで調べたので、味や食感の違いはまだわかりません。 それでも、「しその実」と「しその葉」の違いに気づいたときは、ほかの商品も見比べたくなりました。 カレーの付け合わせだけで、こんなにメモが増えるとは思いませんでした。
ここまで調べると、人によって付け合わせの好みも違うのかな、と気になります。 どんなものを添えるか教わったら、ぼくがまだ知らない組み合わせにも出会えそうです。
あなたの「カレーにはこれがないと」という付け合わせは何ですか。 教えてもらったものも、次の勉強の候補にしたいです。
ジャンくんでした。